勝率100% Boisバイナリーサインツールを使ってみた!
21時前に上記内容を設定すると勝率90%以上が8通貨ペアもあった。
しかし、勝率100%も6通貨もあったので
USDJPY→100%
実際に21時~24時までの間でBosiサインツールが
USDJPY→3戦2勝1敗
(合計:9戦5勝2マーチン勝ち2敗)
で、実際にエントリーできたのが下記です。
★エントリー・ルール
(1)先にサイン発生した通貨ペアでエントリーを行う。
(2)エントリー中の通貨の結果が分かるでるまでは、別サインにはエントリーしない。
当ルールを踏まえて
実際にエントリーできたのが下記(エントリー順)
①USDCHF:勝ち
②NZDUSD:マーチン勝ち
③USDJPY:勝ち
④NZDUSD:マーチン勝ち
⑤AUDJPY:勝ち
⑥USDJPY:勝ち
(6戦4勝2マーチン勝ち) 全戦全勝!
利益:39,500円!
※ルール通りに行うことで負けサインでのエントリーはありませんでした(笑)
良い結果になりました。
凄いじゃん!
まだ、お試し1日目ですが、なかなか良い感じです(笑)
[Bois]バイナリーサインツールのブログ記事はこちら
https://ameblo.jp/blomega/entry-12664143009.html
さあ、今夜はどうなるかな!
有料版バイナリーサインツールがお試しできます!
有料版バイナリーサインツールが1週間お試し出来ます!
このサインツールの名称は[Bois]と言います。
あなたがバイナリーが出来る時間帯に
その時間帯で勝率90%~100%の通貨ペアだけを選択できるサインツールです。
解説記事ブログはこちら
https://ameblo.jp/blomega/entry-12664143009.html
▼上記ブログから引用
あなたは24時間バイナリーができますか?
一人一人、バイナリーオプションを行う時間帯は違うはずです!
▲
確かにそうです。
24時間バイナリーを出来る人はいません。
午前中だけの人もいれば、
仕事が終わって夜だけの人もいるはずです。
個人個人が出来る時間帯に
その時間帯で高勝率(90%~100%)の通貨ペアを選択して勝負する。
確かに理にかなっています。
私の場合は
1日中できる場合もあれば、夜しか出来ない場合もあります。
この場合も実際にバイナリーを行う時間帯を設定し、その中から高勝率の通貨ペアを選べは良いことになる。
これって考えれば考える程、良い感じがしますね。
このサインツールは本来は有料版です。
その有料版が1週間お試しが出来るという事ですが、
ただ、無料ではありません。
料金は500円必要です。
たったの500円で実際に購入する前に自分で確認できる。
これはバイナリーで真剣に稼ぎたいと思っている人にとっては
嬉しいことではないでしょうか!
有料版のサインツールがお試し出来るのは中々ありませんからね。
もし、自分にあっていなければ買わなけれな良い訳ですし。
通常、有料版のサインツールは購入してからじゃないと実際の事は分からない、というのが実情ですよね。
なかには「500円支払うくらいなら」と、
諦めてしまう人もいると思います。
それはそれですね。
でも、私が思うに
これは試す価値はあると思います。
解説記事を確認すると
過去10日間の結果で夜9時~12時までの通貨ペアで勝率100%が6通貨ありました。
これって普通に凄くない!
これが毎回とう事ではないと思いますが、
でも、過去10日間の勝率の中からの通貨ペアの選択した訳で、
2、3日間の勝率の中からの通貨ペアを選択している訳ではない…
という事は、これはやっぱり勝率100%が6通貨もあることに驚きです!
あなたも今のうちに
試てみてはどうですか!
ブログ記事はこちら
https://ameblo.jp/blomega/entry-12664143009.html
【無料配布】2つのMA(移動平均)の間を色塗りするインジケーター
2つのMA(移動平均)の間を色をつけるインジケーターを無料配布しています!
下記は1時間足にインジケーター(ma1ma2_D.ex4)を設定しています。
画像(1)
上記画像(1)は上昇中のチャートです。
設定内容
赤線=20SMA
黄線=80SMA(4時間足の20SMAになる)
この2つのMA(移動平均)間を色塗りするインジケーター
下記画像(2)は上昇と下降の両方が確認できるチャート図です。
このインジケーターの活用方法
このインジケーターだけでも多数の活用方法はあります。
例えば、
(1)色塗している場所ではエントリーしない。
(2)20SMAタッチ後、次の時間足でエントリー準備を行う。
(3)5分足に切り替え同じように5分足の20SMA付近でエントリーを実行する。
これだけでもかなり勝率は上がります!
上記画像(1)の1時間足で表示させたインジケーターを
5分チャートで確認すると下記画像(3)になります。
1時間足では全体的には上昇中として認識できますが、
5分足チェーとで確認すると、20SMAはほぼ平行です。
もし、エントリーするなら、黄色丸線の箇所
1時間足の20SMAタッチで上昇、直近高値まで約15pipsになります。
しかし、この方法ではあまり勝率は上がりません。
もう少し具体的に
このインジケーター(ma1ma2_D)を1つの通貨ペアチャートに2つ設定することをおすすめします。
上記の画像はパラメーター上でタイムフレームを1時間足に選択して表示させたチャートになります。
もう1つは
タイムフレームを5分足を選択し、5分足のみ表示させる様に設定します。
(設定マニュアルの記載しています)
インジケーターを2つ設定して、5分足チャートで確認してたのが下記画像(4)です。
1時間足用のインジケーターに5分足用インジケーターが重なって表示されます。
先ほどと同じ場所(黄色丸線)を確認して下さい。
5分足インジケーターでは、青塗り箇所を抜け下降中の箇所になります。
つまり、5分足チェートでは5分足インジケーターの20SMAは下向きなのでエントリー箇所としては適していません。
その為、私はここではエントリーを見送ります。
(また黄色丸線タッチ後、5分足インジケーターの赤塗箇所をいったりきたりしているのでエントリーは見送ります)
エントリーするなら
先ほどの画像(1)1時足チャートの黄色丸線20SAMタッチしたの次の時間足(黄色線矢印)の箇所になります。
※少し見えにくいかもしれませんが、1時間足が20SMAにヒゲタッチしています。画像(5)
上記を5分足チャートで確認したのが下記画像(6)です。
1時間足用インジケーターと5分足用インジケーターが重なって表示されています。
黄色丸線が同じ箇所になります。
5分足チャートでは、黄色丸線の箇所ではまだエントリーはしません。
エントリー箇所は
1時間足インジケーター20SAMの中から、上昇し5分足インジケーターの20SMAよりも現在価格が上(付近)になった箇所
黄色矢印の箇所(青塗りに変わった箇所)になります。
※直近高値までは約17pipsになります。
※もっとも理想的なエントリー箇所は5分足インジケーターの20SAMにタッチし上昇する箇所です。
はっきりした箇所でエントリーする、ということを鉄則する事をおすすめます。
はっきりした箇所は
1時間足チャートで確実の上昇中(下降中)と認識できる時です。
20SMAが平行に近づいているかも・・・と思うような箇所ではエントリーしない事が良いと思います。
(この時は5分足用インジケーターで確認するとチャートはジグザクに表示されていると思います)
その他
決済箇所の判断は多数あると思います。
上記方法だけが当インジケーターの決済方法という事ではありません。
当インジケーターにボリンジャーバンドを組み合わせると更にエントリー箇所の判断に役に立つと思います。
当インジケーターに慣れると、色塗り箇所でもエントリー箇所が分かるようになります。
↓↓↓
02【無料配布】バイナリーサインツールを使用しての意見が届きました
★意見(TH氏)
早速、本日から稼働させてます。
現在(23:30)3勝1敗です。
ここからはちょっと、初日の感想ですが、
やっぱり、数字の件数見てすくないなー思ってましたが、やっぱり、少ないです、
勝率重視だと、このぐらいなのかも 実際に僕の知ってる裁量もこのぐらいです。
件数少ないのは今後の課題なのでしょうか?
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[A]ご意見ありがとうございます。
つまり、勝率は良い分、サイン発生回数が少ないと思う、というご意見になると思います。
お試しではUSDJPYのみなのでそう同じるかもしれません。
しかし、当ツールは全17通貨ペアあるので、全てを表示させるとかなりアラートがなります。
上記の事を少し解決したいと思います。
その為、今回は、TH氏には特別に下記サインツールを追加でお届けします。
GBPJPY
EURAUD
NZDUSD
出来るだけアラートが重ならない通貨ペアを選びました。
これで少しはサイン発生回数は増えると思います。
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★意見2(TH氏)
追加の通貨ツールありがとうございます。
参考までに、
今現在自分も他ツールでサインと裁量でやってるのですが、
8通貨、1日で1通貨/10~17位サイン出ます。
勝率が64%~70%ほど、もちろんノーミスエントリーになるのですが、
それと比較しながらやってます。
1日エントリーは100エントリーほどですが(笑) 、
できるだけ、フォワードテストできるようにやってみます。
無料配布しているバイナリーサインツールを使用しての意見が届きました!
★意見(H氏)
エントリー時のサインですが、
アラート文字列にツール名称を入れるなど、
他のサインツールと区別できる様な形式にして頂けると幸いです。
アラート文字列を検知してエントリーするツールを使用して各ツールを検証していますが、今の文字列では他のツールとの区別がつきにくいです。
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[A]ご意見ありがとうございます。
この意見は、当ツールのポップアラートに表示される「文字」の事をおっしゃっているのですね。
このご意見は、直ぐにプログラムを修正をさせて頂きました。
修正前の買いサイン発生時は
【USDJPY 5M Buy signal】 と表示さていました。
修正後、現在は
【USDJPY 5M Buy signal [NewBo]】
と表示するようにしております。
この度は、ご意見ありがとございました。
また、別意見がありましたら宜しくお願い致します。
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パラメーターで自由に設定可能です。
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